ただの腰痛と間違えないためにもめいほく接骨院へ

2017年09月27日

 

 

こんにちは!

めいほく接骨院の藤本です。

最近はまた暑い日が続きますね。

水分補給はしっかりしてください。

 

今日はすべり症について紹介します。

脊椎すべり症は脊椎が前方あるいは後方へずれを起こしてしまう状態を言います。

脊椎すべり症は、脊椎の分離が原因で起こる「分離すべり症」(第5腰椎に好発)と、老化による変性で起こる「変性すべり症」(第4腰椎に好発)の2つのタイプが主です。

分離すべり症は脊椎分離症が進行すると起こります。

脊椎分離症は、腰部の椎間関節の上関節突起と下関節突起の間が離れてしまったものを言います。

この離れた椎体が前方に滑るのを分離すべり症と言います。

変性すべり症は加齢によって、椎骨を支持している靭帯、椎間板、椎間関節などに緩みが生じ、椎骨を支えきれなくなってすべってしまいます。

「分離すべり症」の画像検索結果

すべり症の症状としては

  • 腰痛
  • しびれ
  • 間欠性跛行
  • 脊柱の変形

等の症状がみられます。

「分離すべり症 症状」の画像検索結果

検査にはエックス線が必要になります。

これによってすべり症が起こっているか分かります。

治療に関しては、手術をする方法としない方法があります。

手術をしない方法は

  • 安静
  • 腰椎コルセットの装着
  • 運動療法
  • 神経根ブロック

などがあります。

また日常生活でも重い荷物を持つようなときの姿勢長時間立ち続けたり、デスクワークを続けたりすることで腰に負担をかけます。

なので時々姿勢を変えたり、休息を挟んだりして、腰の負担を軽減させます。

他にも、肥満しないことや腰を支えている腹筋と背筋を強化することも、腰を保護するのに役立ちます。

 

すべり症自体は接骨院で治すことは難しいですが、周りの筋肉をほぐすことで症状を少しは改善させることも可能です。

ただの腰痛と思わずに、しっかりと自身の身体を良い状態に保つことは重要なことですので何かあればご相談ください。