なぜ、野球肩になるとすぐに施術ならないのか?その理由教えます!。名古屋市北区上飯田、名古屋ドーム前矢田、大曽根、めいほく接骨院

2016年03月14日

こんにちは!!めいほく接骨院です(^^)
今回は野球肩について書きます!!
野球をしていて、肩が痛いと感じたことがある人は「野球肩」の疑いがあります。これから、野球肩がどのような原因で起きるのかを書いていきます。
 野球のボールを投げて肩が痛くなって接骨院や整形外科に行くと、大抵の場合は「野球肩ですよ」と言われるでしょう。でも、人の体で野球肩といわれる部位はありませんから、野球肩って一体何?と思われる方もいらっしゃると思います。そもそも、けがなのか?病気なのか?どっちなんだろうと、迷うと思います。
野球肩の原因は、大きく分けると「けが(外傷)」と「使いすぎ(オーバーユース)」の2つに分けられます。けが(外傷)の場合、急にボールを投げたら肩に激痛が走って、ボールが投げれなくなったといったような、はっきりとした症状がある場合がほとんどです。たとえば、外野から思い切りバックホームしたら肩が抜けそうに痛みが走ったとか、ピッチャーが速球を投げたら肩が”バキッ”と音がして、痛くてマウンドにしゃがみこんだとかといった具合です。これは肩のけがで肩のどこかに損傷(傷がつくこと)が起きたと考えられます。まず、野球肩とは、肩の亜脱臼(あだっきゅう)、関節唇損傷(かんせつしんそんしょう)、腱板損傷(けんばんそんしょう)、骨折(上腕骨の骨端線離解こったんせんりかい)などが考えられます。
けがですから、症状が軽いものは安静(ボールを投げない)にしていると、そのまま治ることもありますが、損傷が強いとなかなか良くならないために治療が必要なこともあります。 
野球肩のもう一つの原因は、使いすぎ(オーバーユース)による障害(病気)です。毎日毎日ボールを投げていると、知らないうちに肩が痛くなってきたという具合です。
 
このオーバーユースが原因として圧倒的に多く、特にピッチャーやキャッチャーといったボールを投げる頻度が多いポジションに多いです。そもそもボールを投げるとはどういう動作なのでしょうか。人の体はボールを上から投げるような構造にはなっていません。
小さな子供や、類人猿(ゴリラ、チンパンジー)にボールを持たせたら、ほぼ間違いなく下から投げるでしょう。ではどうして人はボールを上から投げるのでしょうか?それはより速く、より遠くにボールを投げたいからなのです。上から振りかぶってボールを投げた方が、より大きなエネルギーをボールに集めることができます。上からボールを投げるということは人間があみだした技なのです。そのため大きな力が肩にかかるので障害や外傷が起きるのです。

yjimage