五十肩はの原因と症状 名古屋の接骨院といえばめいほく接骨院!! 

2016年08月22日

こんにちは!!
めいほく接骨院です(^^)

今回は五十肩について書きます!!
中年以降(とくに50代に多い)に発生する、肩関節の痛みと動きの制限を伴う病気の総称です。肩関節とその周辺組織に炎症を来すため、炎症を起こしている部位、炎症の程度によりさまざまな症状を起こします。現在では広義と狭義の2つのとらえ方が一般的です。広義の定義では肩関節周囲炎と同じですが、狭義では疼痛と拘縮を伴う肩関節(凍結肩とうけつかた)のことをいいます。

関節を構成する骨、軟骨、靱帯じんたいや腱けんなどが老化(変性)して肩関節の周囲組織に炎症が起きることが、主な原因と考えられています。この炎症が起こる部位は、肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包けんぽうかかつえきほう)、関節を包む袋(関節包)、肩の筋肉が上腕骨頭じょうわんこつとうに付くところ(腱板)、腕の筋肉が肩甲骨に付くところ(上腕二頭筋長頭腱じょうわんにとうきんちょうとうけん)などがあります。肩峰下滑液包や関節包が癒着ゆちゃくすると、さらに肩の動きが悪くなります。

肩あるいは肩から上腕への疼痛と関節の動きが悪くなることです。症状と時期によって急性期(疼痛が最も強く現れる)、慢性期(疼痛は軽快しているが運動制限(拘縮)が残っている)、回復期(関節拘縮が改善する)の3段階に分類されます。急性期では、炎症を起こした腱板や肩峰下滑液包の痛みが主ですが、周辺組織に炎症が広がる場合もあり、肩周辺のかなり広い範囲に疼痛を感じます。

安静にしていても痛みは強く(安静時痛)、夜間に激しいのが特徴です。その痛みは肩だけでなく、時に肩から上腕にも放散します。夜間に痛みが強くなるのは、肩が冷えることや、寝ている時に上腕骨の肩峰下滑動機構に長時間圧力が加わることが原因と考えられています。このような場合、起き上がって座位で腕を下げておくと、痛みが軽減することもあります。
また、日常生活で衣服の着脱、帯を結ぶ動作、入浴時(体や髪を洗う動作)、トイレや、腕を上に挙げようとする動きによって痛みが出たり、強くなったりします(運動時痛)。そのため、肩関節の動きはかなり制限されます。急性期が過ぎて慢性期になると、安静時痛は消失します。しかし、腕(上肢)を挙げていく途中で痛みを感じ、肩関節の動きが制限されています。とくに肩関節の内旋・外旋制限が残ることが多いです。

回復期になると運動制限も徐々に改善して、運動時痛も消失します。

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