変形性膝関節症ってなに?質問にお答えします!名古屋大曽根、名古屋上飯田

2016年05月19日

こんにちは!!
めいほく接骨院です(^^)

今回は、変形性膝関節症について書きます!!

変形性膝関節症とは、
筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり変形や断裂を起こし、多くが炎症による関節液の過剰滞留があり、痛みを伴う病気です(((゜ロ゜;)))

膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が長期間に少しずつすり減り、変形することで起こるもの(一次性)と、関節リウマチや膝のケガなどの他の原因によって引き起こされるもの(二次性)の2種類があります!

日本国内に限っても患者数は約700万人というありふれた疾患で、年だからとあきらめたり、我慢しているケースが多いのもこの病気の特徴で、行動が制限されがちになるため、適切なケアが望まれます。通常、膝関節の表面は軟骨で覆われており、この軟骨と膝関節間隙の後ろ側に挟まった半月板とが外的衝撃を和らげ、関節の動きを滑らかにする働きをしています!

また、ヒアルロン酸を含み関節間を満たした関節液が潤滑と栄養補給の役割を果たしています。靱帯は関節の骨と骨をつないで安定化させています。初期には関節軟骨のみが障害を受ける場合が多く、やがて障害範囲が関節軟骨の磨耗、半月板の断裂、靱帯の障害などを含んだものへと進行することによって、関節炎が起こり、過剰な関節液が溜まる「膝関節水症」を引き起こします(>_<)

これによって関節内のヒアルロン酸濃度は低下して滑らかさをさらに失う事にもなります。症状は人によって差異が見られますが、一般的には初期段階で、階段の昇降時や歩き始めに痛んだり、正座やしゃがむ姿勢がつらくなる。進行とともに、起床時の膝のこわばりや、関節が炎症を起こす、「水がたまる」と表現される膝関節液の過剰滞留などの症状が出やすくなり、さらに進行すると、大腿骨と脛骨が直接こすれることで激しい痛みが生じ、歩行が困難になり、最悪の場合では膝の痛みがとれないようになります!

40歳以上の男女の6割が罹患しているというデータもある。また、どの年代でも女性が男性に比べて1.5~2倍多く、高齢者では男性の4倍といわれています(@_@;)

O脚の関連も指摘されていて、加齢とともに発症しやすく、中高年の女性に多くみられます!!

保存療法と手術療法の2つの方法があり、薬物投与、装具装着、リハビリテーションなどの保存療法で効果がない場合は、手術療法が選択されることもあります。 この疾患は生活習慣が起因する場合が多く、適度な運動や食生活の見直し、減量などが効果があります。同時に筋力を維持し、膝への負担を減らすことも効果的であり、それだけで罹患を減少させたり、進行を遅らせる効果があります!!疾病からくる制約による行動範囲の狭まりなどに起因するうつ、痴呆等の精神疾患を誘発することもあり注意が必要となります!!

以上、変形性膝関節症についてでしたo(`・ω・´)o

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