肘内障って何? ~お子さんに気を付けて!!~名古屋市北区、名古屋市東区めいほく接骨院

2016年04月28日

こんにちは!!名古屋市北区、東区にありますめいほく接骨院です(^^)

今日は天気も良くて気持ちがいいですね\(^o^)/こんな日はお子さんを連れてお散歩もいいですよね!そんな時に気を付けてもらいたいのが肘内障!!

肘内障(ちゅうないしょう)って何?と思ったそこのあなた!

今回はお子さんがいる方には是非知っておいていただきたい肘内障について書いていきます!!

肘内障とは、3~6歳ぐらいの幼児にしばしば生じる状態で、両親などが手を引っ張ったあとに、子どもが痛がって手をだらんと下げて動かさず、大泣きしてるのが特徴です。

もしこのような様子であった場合すぐにお電話下さい!!

とくに肘関節周辺の腫脹(はれ)はなく、X線検査で異常所見もみられませんが、原因は橈骨頭を支える輪状靭帯から橈骨頭が半分抜けかかるためといわれています。

骨折や脱臼の可能性がなく、症状や経過から肘内障が疑われた時は、徒手整復を行います。

整復操作は簡単で、肘関節を回外しながら屈曲させていくと、クリック(カクンなどの音)を伴って整復され、その瞬間から手を自由に動かせるようになります。

同じような原因で再発を繰り返すケースも少なくありませんが、予後は良好で、学童期になるとほとんど発症しなくなります。

親御さんは、子供の手を無理に引っ張ったりしないようにしてくださいね(>_<)