親御さん方が気を付けないといけない肘内障

2017年05月21日

こんにちは!

めいほく接骨院の藤本です。

ここ最近は真夏並みの暑い日が続きますね。

水分補給はしっかりしてください。

 

今日は出かけた先で小さい子供が良く起こる「肘内障」について紹介します。

肘内障とは前腕にある橈骨に付いている輪状靱帯が橈骨頭から逸脱した状態を言います。

 

 

よくあるのが、小さな子どもの手を親が強く引っ張ると起こります。

「肘内障」の画像検索結果

肘内障の症状としては

  1. 肘が痛い
  2. 手の甲を前にしたまま手を動かさない

というのがあります。

肘内障は脱臼と違い、関節がずれているわけではないのでレントゲンを映しても何も異常はみられません

それに加えて、子供は痛みで泣いているので話が聞けないため、近くにいる親がそうなった状況を把握している必要があります

治すには、肘関節を屈曲させ、一方の手で撓骨頭を触れながら、前腕を回内もしくは回外させると整復されます。

何かを痛めているわけではないので、整復直後すぐに手を動かせるようになり、リハビリも要りません。

手が動かずに、痛くて泣いていたら気軽にご連絡ください。

 

 

明日からリニューアルオープン記念でくじ引きを上飯田院で行います。

これを機会に豪華な景品を当ててみて治療に役立ててください。