RICE療法って?ースポーツ外傷

2017年06月26日

こんにちは!めいほく接骨院上飯田院の前田です!

初夏の夜は足がつりやすくなると言われています。

足のつりは疲れが原因と言われていますが、身体のミネラルバランスが

崩れても起こると言われています。

寝ているときに足がつるという方は寝る前にお水を飲んでみてください。

 

さて今日は前回のアイシングに引き続き、スポーツ外傷の際の応急処置についてのお話です

皆さんはRICE(ライズ)療法ってご存知ですか?

RICE療法とは Rest:休息 Icing:冷却 Elevation:挙上  Compression:圧迫

の四つの頭文字を取ったもので。

スポーツの現場で怪我人が出たとき、病院や診療所にかかるまでの間

損傷部位の障害を最小限にとどめるためにおこなう方法です。

この応急処置は、早期スポーツ復帰に欠かせないものでで

応急処置をしなかったり、不適切な処置をおこなうと復帰までに時間がかかります。

前回説明したアイシングもrice療法の一つに数えられます。

今日は残りのRest,Elevation,Compressionを簡単に説明していきます。

 

Rest 安静

受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。

しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまい

その遅れが結果的に完治を遅らせることにつながります。

Compression 患部の圧迫

適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。

しかし圧迫が強すぎると血行障害など別の症状を引き起こす恐れがあるので

注意が必要です。

Elevation 患部の挙上

心臓より高い位置に挙上をすることで、炎症が起きている患部に血が巡るのを

防ぎ、炎症の鎮静化を図ります。

 

RICE療法は、あくまで応急処置のひとつです。

応急処置を適切に行い、あれ?楽になったから大丈夫じゃん!

と放置してしまっては処置の意味がなくなります。

必ずその後医療機関に診てもらうようにしましょう。

 

当院ではスポーツ外傷で来院された患者様には

ソーマダインを用いた電気治療、アイシング、生活指導まで

適切に処置を行います。

お困りの方

是非一度当院にご来院ください。